建物登記・保存登記・新築登記

無料 登記書式 よくあるQ&A

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●自分で登記をする人のためのQ&A
自分で登記をする人のためのQ&A

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登記って自分でできるの??
建物表示登記・所有権保存登記・建物滅失登記の申請書図面の作成って実は簡単。

最近、登記所でよくみかける風景があります。

登記官と相談をしている、自分で登記する人です。

インターネットの普及と共に情報が多く広まり

不動産登記は自分でできるということを知った人達です。

自分で新築の家(一戸建ての住宅)や相続、贈与の登記をすれば

登記費用が「タダ」にできるからです。

しかし、初めての場合、何も知らないと労力と時間がかかります。

そこで、「自分で登記をする会」では、

初めての人でも自分で登記ができるための、情報サービスを提供していきます。

本サービスは、新築一戸建ての建物を建てる方が必要とする全ての登記情報サービスです。

自分で登記をすることは難しいです。

登記は難しいのですが、

自分で登記をする会では難しい登記を一般の方にできるようにします。

自分で登記ができる環境づくりはできています。

あとは、自分で登記をするという意志があれば登記はできます。

主婦の花子さん念願の新築一戸建を購入!

新築一戸建てを購入することがほぼ決定した頃、

ハウスメーカーの営業マンから「登記費用はだいたい 35万円くらいかかります。」

と、さらっとお話がありました。

花子さん> え〜っ?!35万!そんなにするの〜!?なぜ、そんなに高いのー
どんなことをするのかしら?? 専門家に依頼するのでお金がかかって当然だと思う
けど・・・・・
それでも35万は大きいなあ・・・。


プロ  > 少しの時間とやる気さえあれば十分節約する方法はありますよ。

プロ > それはですね。 登記を全て自分でやるんです!!

プロ > そうすれば20万くらいは浮きますよ!

プロ > 住宅ローンの借り換えや返済が終ったときの登記も自分でやると更に10万円くらいかな

花子さん >合計で30万!!!

花子さん >30万円も節約できるの!

花子さん > 家って大きな買い物でしょ。   できれば節約したいのよね〜。

花子さん > 自分でやればって??

花子さん > 登記って自分でできるの !?


プロ  > 登記は、もともと自分でするものなんですよ。

プロ  > 自分でするのが原則なのです

花子さん > えっ?


プロ  > 自分ですることができない人の為に、国家資格を持った土地家屋調査士や
司法書士などの専門家がいます。


花子さん > じゃあ、自分でできれば専門家に依頼しなくてもいいの?


プロ  >そうなんです。依頼しなくても良いのです。

プロ  >意外と知られていないようですね。

花子さん > え〜でも自分でやるって?そんなこといったってやったことないから難しいんでしょ!?

プロ  > 登記は何もノウハウを知らないと難しいですが、ノウハウさえあれば誰でもできます。

プロ > 既に多くの方が自分で登記をしていますね。


花子さん > 登記って難しいものかと思っていたわ。


プロ  > 登記をやることのノウハウさえ解れば誰にだってできますよ。


花子さん > そんなに。簡単なの??


プロ  > 簡単なことが分かった人は、自分で登記しています。確実に増えていますよ。


花子さん > じゃあ、どうすればできるの?


プロ  > 全く知らない方にでも簡単に登記ができるように、非常に分かりやすいマニュアルをご用意しました。




新築時に全ての登記を依頼すると、ケースにもよりますが、30万程度になります。

その内約20万円が登記の専門家である土地家屋調査士と司法書士に支払われます。

残りは登録免許税という税金が10万ほど必要になります。

新築時に自分で登記すれば約20万円費用が安くなるんですね。

新築一戸建ての登記は難しくありません。実際、そのことに気づいた人達が多くいます。

自分で登記申請を行うことを本人申請と言います。


登記は専門知識が必要ですが、専門知識を正しく理解することで、

自分で登記をすることが可能です。

専門家しかできない登記を、

自分で登記をする会では、

簡単にできるように分かりやすいマニュアルの作成にチャレンジしました。

画期的なマニュアルです。


自分で登記をする会 出版


どのくらい登記が難しいのか、

どのくらい登記が簡単なのか、

実際に登記に必要な申請書と図面を掲載した小冊子をご用意しました。

下記から小冊子を入手してください。

どのくらい登記は難しいの?

 


書籍『自分で登記をする会』では、

家を建てる建物を新築した際にしなければならない登記である

建物表示登記(建物表題登記)

建物表示登記(建物表題登記)に必要な建物図面や各階平面図の作成方法

そして、保存登記

建物を取り壊した際にしなければならない

建物滅失登記

住宅ローン利用時に必要な『抵当権設定登記』


これらの新築に関係する登記を

書籍『自分で登記をする会』にて、登記のやりかたを説明しています。


この本を読めば、難しいと言われる登記が、簡単にできます。


登記の申請の仕方

登記済証の受け取り方

登記記録(登記事項証明書)の取り方

地積測量図や建物図面・各階平面図などの図面の取り方

地図若しくは地図に準ずる図面(公図)の取り方

登録免許税の減税に必要な家屋証明の申請方法とその流れについても説明します。


また、様々な情報の公開も行っていきます。

ハウスメーカーや分譲会社による対応の違いなどの情報も随時提供します。


内容は盛りだくさんです。




毎年納める固定資産税の仕組を知ってますか?

主婦の直子さん念願の新築一戸建に購入し、全ての登記を土地家屋調査士や司法書士に依頼し、登記も終わり引っ越しました!

建物表題登記や所有権保存登記、抵当権設定などの登記を

土地家屋調査士と司法書士に依頼し登記も無事に終わりました。



そして引越しも終わり、家族全員でお祝いのパーティをした翌日のこと。

ピンポーンと音が鳴りました。  

直子さん>どちら様ですかぁ?

税務課 >名古屋市の税務課です。

直子さん>税務課??  税務課が何のようなのかしら

税務課 >こんにちは 新しく家を建てられたので、固定資産税の調査にご協力お願いします。

直子さん>そういえば、家を持つと固定資産税という税金を毎年払う必要が確かあったわ。

税務課 > 家の外と中を見させていただきたいのですが。

直子さん>はいはい。 どうぞ。

税務課の職員が家の全ての部屋を見て何かチェックしている。

何かの図面と照合しているようだ。


直子さん>あの図面私の家の設計図だ。 なぜ持っているのかしら? 聞いてみよう!

直子さん>なぜ 私の家の設計図を税務課が持っているのですか?

税務課 > 減税証明の申請を受けた際に、司法書士の先生に許可を得てコピーさせてもらったのですよ。

直子さん>えっ! なぜ?? コピーを許可しないと減税って受けられないの?

それに、家の設計図を他人が持つなんて気持ち悪いわ。

直子さんは何か納得できない状態だったが、その間に、税務課の職員は調査が終わったみたいだ。

そして、4月になりました。

税務課から固定資産税の通知がきました。


実は、皆さんの大事な家の設計図は皆さんの了解なく、税務課にコピーされているケースがほとんどです。


実は自分で登記しないと防ぐことが難しいのが現状なのです。



固定資産税は、市区町村の税務課が調査を行い、固定資産税の金額を決めます。

そして、毎年4月になると税務課から税金を納めるように通知がきます。

120u程度の一戸建てで毎年15万前後かかりますが、、建物が無くなるまで毎年毎年、税金を納めなければなりません。

単純に計算すると15万円×10年=150万円です。年とともに若干安くなりますが、建物が無くなるまで、永遠に固定資産税を支払い続けなければなりません。

自分で登記をする会では、毎年支払う固定資産税について研究を行っています。



皆さんも、固定資産税の税額を決める重要な書類が自分の意志に関係なく税務課に流出していることが分かったかと思います。


流出原因は、登記の専門家である土地家屋調査士や司法書士なのです。

役所の税務課に利用されていたのです。


登記申請を任せてしまうことで勝手に大事な個人情報の資料が流出しているのが現状です。


固定資産税は仕組が解れば、対応可能です。

固定資産税の節税に関しても対策を行っています。


ひとつ分かりやすい例ですが、平成12年までは、洗浄器付きトイレいわゆるウォシュレットですね。

ウォシュレットが2つある家は年間4千円税金が高かったのです。

単純に計算すると20年で8万円の税金を納めないといけないのです。

ウォシュレットは取り外すことってできますよね。

これがヒントです。

少し詳しい情報は

「固定資産税は一発勝負」

をご覧下さい。








● 登記講習会について

 登記講習会の詳細はこちらからどうぞ!



「登記の教科書」は誰でも簡単にできるようになっています。

登記は家を建てる前から考えると良いことがあります。

注文住宅のケースですと昔の家を取壊して新しく建てるケースが多いです。

家を取壊したら「建物滅失登記」をします。

まずは「建物滅失登記」を自分で登記してみましょう!

「登記の教科書」の説明はこちらです。


●最後まで読んでいただきありがとうございました。
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よろしくお願いします。



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